|
|
LIN NEWS
法人ニュース
- Home
- /
- 法人ニュース
- /
- LIN News
LIN News
2025年第3四半期 麟(LIN)の専門家らの外部機関への委嘱状況
2025.10.13.
関連業務分野
メンバー
法務法人(有) 麟(LIN)の専門家らの最近の委嘱活動状況は以下の通りです。
キム・チョルス弁護士、キム・ムンジュ弁護士、キム・ジョンテ弁護士、韓国海外インフラ都市開発支援公社（KIND）の外部法律諮問委員に再委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のキム・チョルス弁護士、キム・ムンジュ弁護士、キム・ジョンテ弁護士は、2025年9月1日付で韓国海外インフラ都市開発支援公社（KIND）外部法律顧問委員に再委嘱されました。KINDは海外建設促進法に基づき設立され、2018年6月に正式発足した大韓民国政府レベルの海外インフラ・都市開発事業専門支援機関です。KINDは海外インフラ及び都市開発分野における韓国企業の投資開発型事業進出拡大を支援するために、海外インフラ・都市開発事業の発掘及び推進、海外インフラ・都市開発事業に対する投資、出資及び金融諮問などの業務を遂行します。上記3名の弁護士は、2022年9月1日にKIND外部法律諮問委員に委嘱されて以来、KINDの海外インフラ・都市開発事業及び経営全般に関連する様々な問題に対する法律サービスを提供してきました。今後も委嘱期間中、KINDが韓国企業の海外インフラ・都市開発事業を活性化する専門支援機関として成長できるよう、誠実に業務に臨んでいく予定です。
イ・ドンジェ弁護士、建設労働者共済会の投資審議委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のイ・ドンジェ弁護士は、2025年8月に建設労働者共済会の投資審議委員に委嘱されました。建設労働者共済会は1997年に設立された機関で、労働条件と所得水準が相対的に劣悪で雇用が不安定な建設労働者たちの相互扶助及び福利増進、老後生活の安定を図っています。積み立てられた共済賦金の増大のための資産運用事業及び建設労働者の雇用安定、職業能力の開発・向上、就職支援のための事業など多様な支援に関連する事業を進めており、投資審議委員会は資金運用計画、高額・長期投資を含む資金運用関連事項、その他委員長が必要と認める事項などを審議する役割を担います。イ・ドンジェ弁護士は建設労働者共済会の投資審議委員として、今後の委嘱期間中、当該機関がより誠実かつ公正に審議できるよう、法的支援を惜しみなく提供する予定です。
キム・ジョンシク弁護士、韓国取引所の上場公示委員会委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のキム・ジョンシク弁護士は、2025年7月1日付で韓国取引所の上場公示委員会の委員に委嘱されました（2025年7月1日～2027年6月30日）。韓国取引所の上場公示委員会は、上場予備審査の結果を審議し、上場廃止実質審査など上場に関連する重要事項を審議・議決する委員会です。会計、法律など多様な分野の専門家で構成されており、企業の上場適格性を判断し、市場の透明性と公正性を維持する役割を主に担っています。キム・ジョンシク弁護士は、韓国取引所の上場公示委員会の委員として、委嘱期間である今後2年間、当該委員会がより公正かつ客観的に審査を進められるよう最善を尽くす予定です。
ソル・ミヒョン弁護士、ホーム＆ショッピングの視聴者委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のソル・ミヒョン弁護士は、2025年9月19日付でホーム＆ショッピングの視聴者委員に委嘱されました（2025年9月19日～2026年9月18日）。ホーム＆ショッピングの視聴者委員会は放送法第87条に基づく委員会であり、各分野の視聴者を代表して視聴者の権益を保護するために設置され、放送編成や放送プログラムの内容について意見を提示し、是正を要求することができます。その他、視聴者権益保護と侵害救済に関する業務を遂行するために必要な資料の提出または関係者の出席・回答を要求することができます。ソル・ミヒョン弁護士は、ホーム＆ショッピングの視聴者委員として、委嘱期間である今後1年間、当該委員会がより公正かつ客観的に審査を進められるよう最善を尽くす予定です。
シン・チャンファン米国弁護士、スポーツ倫理センター異議申立審議委員会委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のシン・チャンファン米国弁護士は、2025年9月18日付でスポーツ倫理センター異議申立審議委員会の委員に委嘱されました（2025年9月18日～2027年9月17日）。スポーツ倫理センター異議申立審議委員会は、スポーツ倫理センターの調査結果について不当と判断する場合、申告者、被害者またはその法定代理人が異議申立を提起すると、その結果を審議し通知する手続きを担当する審議機関であり、スポーツ倫理センターの調査結果に対して提起された異議申立を審議し、その正当性を判断して決定を下します。シン・チャンファン米国弁護士は、スポーツ倫理センター異議申立審議委員会の委員として、異議申立に対する審議がより公正かつ客観的に行われるよう、誠実に職務を遂行する予定です。
コ・ドンウォン米国弁護士、済州特別自治道のファンド管理委員会委員長に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のコ・ドンウォン米国弁護士は、2025年7月25日付で済州特別自治道のファンド管理委員会委員長に委嘱されました（2025年7月25日～2025年7月24日）。済州特別自治道のファンド管理委員会は、済州道内の投資活性化とベンチャー企業育成のために運営される機関であり、2023年7月に「済州特別自治道ファンド運営委員会」として正式に発足しました。委員会は効率的なファンド管理を通じて企業活動に適した環境を整備し、地域経済の活性化に貢献することを目的としています。最近では基金管理規定が条例に転換され、初期スタートアップ育成のためのファンド造成など多様な活動を展開しています。コ・ドンウォン米国弁護士は済州特別自治道のファンド管理委員会の委員長として、済州地域のファンド運用の透明性と効果性を高められるよう最善を尽くす予定です。
キム・チョルス弁護士、キム・ムンジュ弁護士、キム・ジョンテ弁護士、韓国海外インフラ都市開発支援公社（KIND）の外部法律諮問委員に再委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のキム・チョルス弁護士、キム・ムンジュ弁護士、キム・ジョンテ弁護士は、2025年9月1日付で韓国海外インフラ都市開発支援公社（KIND）外部法律顧問委員に再委嘱されました。KINDは海外建設促進法に基づき設立され、2018年6月に正式発足した大韓民国政府レベルの海外インフラ・都市開発事業専門支援機関です。KINDは海外インフラ及び都市開発分野における韓国企業の投資開発型事業進出拡大を支援するために、海外インフラ・都市開発事業の発掘及び推進、海外インフラ・都市開発事業に対する投資、出資及び金融諮問などの業務を遂行します。上記3名の弁護士は、2022年9月1日にKIND外部法律諮問委員に委嘱されて以来、KINDの海外インフラ・都市開発事業及び経営全般に関連する様々な問題に対する法律サービスを提供してきました。今後も委嘱期間中、KINDが韓国企業の海外インフラ・都市開発事業を活性化する専門支援機関として成長できるよう、誠実に業務に臨んでいく予定です。
イ・ドンジェ弁護士、建設労働者共済会の投資審議委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のイ・ドンジェ弁護士は、2025年8月に建設労働者共済会の投資審議委員に委嘱されました。建設労働者共済会は1997年に設立された機関で、労働条件と所得水準が相対的に劣悪で雇用が不安定な建設労働者たちの相互扶助及び福利増進、老後生活の安定を図っています。積み立てられた共済賦金の増大のための資産運用事業及び建設労働者の雇用安定、職業能力の開発・向上、就職支援のための事業など多様な支援に関連する事業を進めており、投資審議委員会は資金運用計画、高額・長期投資を含む資金運用関連事項、その他委員長が必要と認める事項などを審議する役割を担います。イ・ドンジェ弁護士は建設労働者共済会の投資審議委員として、今後の委嘱期間中、当該機関がより誠実かつ公正に審議できるよう、法的支援を惜しみなく提供する予定です。
キム・ジョンシク弁護士、韓国取引所の上場公示委員会委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のキム・ジョンシク弁護士は、2025年7月1日付で韓国取引所の上場公示委員会の委員に委嘱されました（2025年7月1日～2027年6月30日）。韓国取引所の上場公示委員会は、上場予備審査の結果を審議し、上場廃止実質審査など上場に関連する重要事項を審議・議決する委員会です。会計、法律など多様な分野の専門家で構成されており、企業の上場適格性を判断し、市場の透明性と公正性を維持する役割を主に担っています。キム・ジョンシク弁護士は、韓国取引所の上場公示委員会の委員として、委嘱期間である今後2年間、当該委員会がより公正かつ客観的に審査を進められるよう最善を尽くす予定です。
ソル・ミヒョン弁護士、ホーム＆ショッピングの視聴者委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のソル・ミヒョン弁護士は、2025年9月19日付でホーム＆ショッピングの視聴者委員に委嘱されました（2025年9月19日～2026年9月18日）。ホーム＆ショッピングの視聴者委員会は放送法第87条に基づく委員会であり、各分野の視聴者を代表して視聴者の権益を保護するために設置され、放送編成や放送プログラムの内容について意見を提示し、是正を要求することができます。その他、視聴者権益保護と侵害救済に関する業務を遂行するために必要な資料の提出または関係者の出席・回答を要求することができます。ソル・ミヒョン弁護士は、ホーム＆ショッピングの視聴者委員として、委嘱期間である今後1年間、当該委員会がより公正かつ客観的に審査を進められるよう最善を尽くす予定です。
シン・チャンファン米国弁護士、スポーツ倫理センター異議申立審議委員会委員に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のシン・チャンファン米国弁護士は、2025年9月18日付でスポーツ倫理センター異議申立審議委員会の委員に委嘱されました（2025年9月18日～2027年9月17日）。スポーツ倫理センター異議申立審議委員会は、スポーツ倫理センターの調査結果について不当と判断する場合、申告者、被害者またはその法定代理人が異議申立を提起すると、その結果を審議し通知する手続きを担当する審議機関であり、スポーツ倫理センターの調査結果に対して提起された異議申立を審議し、その正当性を判断して決定を下します。シン・チャンファン米国弁護士は、スポーツ倫理センター異議申立審議委員会の委員として、異議申立に対する審議がより公正かつ客観的に行われるよう、誠実に職務を遂行する予定です。
コ・ドンウォン米国弁護士、済州特別自治道のファンド管理委員会委員長に委嘱
法務法人(有) 麟(LIN)のコ・ドンウォン米国弁護士は、2025年7月25日付で済州特別自治道のファンド管理委員会委員長に委嘱されました（2025年7月25日～2025年7月24日）。済州特別自治道のファンド管理委員会は、済州道内の投資活性化とベンチャー企業育成のために運営される機関であり、2023年7月に「済州特別自治道ファンド運営委員会」として正式に発足しました。委員会は効率的なファンド管理を通じて企業活動に適した環境を整備し、地域経済の活性化に貢献することを目的としています。最近では基金管理規定が条例に転換され、初期スタートアップ育成のためのファンド造成など多様な活動を展開しています。コ・ドンウォン米国弁護士は済州特別自治道のファンド管理委員会の委員長として、済州地域のファンド運用の透明性と効果性を高められるよう最善を尽くす予定です。
関連業務分野
メンバー
| メンバー |
|
| Share |
|
