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法務法人(有) 麟(LIN)のカン・インチョル&ド・ヒョンス弁護士、「イ・ジョンジェ大株主」アーティストカンパニーを代理し新株発行無効訴訟で勝訴
2025.09.19.
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法務法人(有) 麟(LIN)は、アーティストスタジオ(旧レイモンレイン)の経営権紛争に関連して提起された新株発行無効訴訟において、アーティストカンパニー及び主要投資者を代理し全面勝訴を引き出しました。2025年9月19日、ソウル中央地方法院は一部少数株主が提起した新株発行無効請求を全て棄却し、有償増資及び株式取得の手続きは全て適法であったことを認めました。法務法人(有) 麟(LIN)は本件の全過程において法律代理を担当し対応してきました。また、先行して進行した新株発行効力停止仮処分事件においても、大法院まで全て勝訴した実績があります。
本事件は、アーティストカンパニーと俳優イ・ジョンジェ、パク・インギュ代表などが昨年3月に約290億ウォン規模で断行した第三者割当による有償増資について、一部の少数株主がその無効を主張して提起したものです。しかし、法院は、有償増資手続きの正当性と投資家の株式取得の適法性をともに認め、これに基づきアーティストカンパニーを含む投資家の経営権の確保も法的に妥当であるとの判断を示しました。
今回の判決を導いた法務法人(有) 麟(LIN)のカン・インチョル、ド・ヒョンス弁護士は「今回の判決は、適法な手続きを通じて株式を取得し会社を買収した投資家たちの正当な権利を法院が明確に認めたもの」とし、「根拠のない訴訟により引き起こされた企業経営の不安要素を解消し、資本市場の信頼を守り抜いた点で意義が大きい」と強調しました。
今回の判決により、アーティストカンパニーと投資家は法的不確実性を解消し、アーティストスタジオの安定的な経営とコンテンツ制作事業に一層専念できる基盤を設けることになりました。アーティストスタジオは「財閥家の末っ子」「成均館スキャンダル」など様々なヒット作を制作してきたコンテンツ専門企業であり、今回の判決を通じて今後の経営安定性と成長の原動力を確保することになりました。
法務法人(有) 麟(LIN)は今後も企業の正当な権利を守り、資本市場と企業経営の安定性確保に貢献できるよう最善を尽くします。
詳細は下記の記事原文をご参照ください。
ニュース1
原文閲覧▼
https://www.news1.kr/entertain/celebrity-topic/5918759
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