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ク・テオン弁護士、2023リーガルタイムズ「Leading Lawyer」に選定 - TMT部門
2023.10.27
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法務法人 麟(LIN)のク・テオン弁護士(司法研修院24期)
がリーガルタイムズ10月号のLeading Lawyers 2023特集号でTMT部門のLeading Lawyerに選定され、今年も独歩的な「ICT分野の法曹界の専門家」であることを改めて証明しました。
ローファームで活動する弁護士の業務専門化がますます細分化され、専門性が一層深化している中、法律専門誌リーガルタイムズは、このような傾向を反映して韓国の企業法務の専門弁護士をTMT、IP、証券・金融、Corporate and M&Aなど13の分野にわたって「2023韓国のリーディング・ロイヤーズ(Leading Lawyers 2023)」に選定しています。
リーガルタイムズによると、ク・テオン弁護士は、フィンテック、仮想資産とブロックチェーン、AI、デジタルヘルスケア、気候テックなどの新産業の現場に真っ先に進出し、クライアントが直面するであろう規制リスクの解消に先立つ弁護士を探すなら、1・2番目に挙げられる弁護士であると紹介し、その専門性を高く評価しています。
リーガルタイムズは、ク・テオン弁護士の成功裏に処理した業務事例として、Googleのミスで顧客のSDKを利用して開発されたアプリの利用者に「このアプリには不正な機能が含まれている」という誤った警告を送り、アプリ削除するよう誘導したとして、アプリ会社がSDK開発会社を相手取って損害賠償を請求した訴訟で、顧客のSDK開発に過失がないことを立証し、1審で勝訴しました。また、仮想資産取引所が利用者から預金を受け取り韓国ウォンのポイントを支給した後、その預金を会社目的に使用した事案について検察が業務上横領であるとして起訴しましたが、上記預金については、被告が現金交換債務の負担以外に、これをそのまま保管せねばならないという金銭保管の委託まで受けたとはみなせないと主張し、無罪確定の判決を勝ち取ったケースを紹介しています。
関連内容は、下記及び添付の記事原文で確認することができます。
- 出典:リーガルタイムズ 、キム・ジンウォン記者
- 記事原文▼
https://www.legaltimes.co.kr/news/articleView.html?idxno=75331
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